薬局での就業経験

私は、1年半薬局で働いていました。その時の経験や薬局ならではの豆知識をお話します。
薬局、ドラックストアは基本的に薬剤師や登録販売者が常にいないと営業や一般医薬品が販売できないちょっと変わった仕組みになっています。その上最近の薬局の強豪同士の新出店ラッシュで人手不足が続いています。その中で社員として働き始めたために店内に3~5人の少ない人員で作業、営業を行っていました。残業は当たり前でサービス業でよく言う通しという店舗のオープンからクローズまで働くのが普通でした。その上、最近のスーパーに近いような薬局の多いためにスーパーでやるような商品補充、レジなどに薬局の化粧品、健康食品の接客があるので非常に大変でした。お客さん側から見ると楽に見えますが、商品補充などは、飲料、洗剤、紙などの何キロもある商品を1日に何往復もしないといけないのでかなりの肉体労働です。中には、腰を痛める人も多くいました。さらにパートさんが女性ばかりの職場になるので、何かしらのトラブルや喧嘩などはあり、話や愚痴を聞くことも多かったです。
その反面良いところは、薬剤師の先生がいたりするのですぐに健康相談ができます。たまにメーカーさんから化粧品、健康商品などのサンプルを貰うことができて使用できたりします。単純作業ばかりをしていると考えや疲労がたまって嫌になることがあっても、接客してお客さんと話をしている時間が、意外とストレス解消になったりします。
最近の薬局は、パンやコーヒーがあったり、衣服、食料品まで置いているお店のあるので、もう安いスーパーとほとんど変わりません。利用する側としては、安くて便利なので言うとないです。やめたたあとは、お店側の立場が少しわかるので、作業中の従業員さんを捕まえないように商品などは自分で探すようになりました。自分自身の健康にも注意するようになり、逆に薬を使わないように普段の生活習慣を見直したりとやめてから気づくことも沢山ありました。