パートで薬局薬剤師として働いていました

私は、結婚してから、調剤薬局でパート薬剤師として働いていました。結婚前は正社員だったのですが、寿退社して、引っ越しして、違う薬局に勤めるようになったときに、家事と両立できるか不安だったので、1日7時間勤務のパートの薬剤師として働くことにしました。ほぼ正社員なのですが、少し早めに帰って、家事をして、晩御飯を作って、旦那の帰りを待とうと思ったのです。
しかし、私の働いていた薬局はとても忙しく、一包化の患者さんが多く、粉砕も多く、長期処方も多く、調剤に追われるばかりで私の帰る時間になってしまい、薬歴を書く時間がないような毎日が続きました。昼間に正社員と同じ仕事をしているので、薬歴も正社員と同じ枚数書かないといけなくなり、その結果、薬歴を書くために残業をしないといけなくなり、残業時間としては 正社員より長くなったりしました。
他の薬局ではこんなことは少ないのかもしれませんが、全国的に薬剤師は足りておらず、特に田舎は足りておらず、薬剤師を募集しても来る人がいなくて、有給はとれず、体調が悪くても出勤せざるを得ず、親戚が亡くなっても葬式のために休むのは難しく、通夜しか行けないような状態でした。
私のいた薬局は人間関係もよく、薬局も家から近くて通いやすかったので、辞めたくはなかったです。しかし、毎日仕事に行っているのに、どんどん薬歴がたまり、仕事が増えていく日々を過ごしているうちに、体調を崩し、一年間治らず、病院通いをしても治らず、原因もストレスだという診断だったので、転職することにしました。
次は、薬局にするか、病院にするか、製薬会社にするか、薬剤師を辞めるか、色々悩みました。幅広い職種の中から探したので、就職活動にも時間がかかりました。ハローワークで毎日検索していました。ハローワークに行ったり、紹介してくれる会社に登録したりしました。すると、薬剤師不足だからか、病院や薬局からの誘いがたくさんありました。薬剤師を辞めようか悩んでいましたが、薬剤師がいかに必要とされているかを実感しました。それで、薬剤師としての再就職も考えるようになりました。でも、なかなか気に入る会社はありませんでした。週休2日制のところが意外と少ないのです。薬剤師が足りないからだと思います。結局、私は、週休2日制の会社に薬剤師として就職することにしました。今の職場でも悩みはありますが、前と違う仕事をすることで、経験を積めたのはよかったかなと思います。